大学の先生方へのメール送信の結果概要(続編) & 岡山大学へのデモ & 京都大学霊長類研究所の研究費不正問題

ご署名くださった皆様方。代表です。

用件は3件です。

1件目。11月下旬から順次行っていた大学の先生方への一斉メールの結果報告(続報)です。

76大学の先生方へ総計10,791通送信し、宛先不明等(人事異動等?)で返送されたものを除き10,078通が送信完了しました。
その結果ですが、送信開始日(11/19)から送信最終日翌日(12/2)までに累計821回の閲覧がありました。(一日平均58.6閲覧)
普段は10回程度の閲覧しかないので、明らかに大部分は先生方からのアクセスと思われます。
閲覧数÷送信完了=8.1%程度です。
スタッフ(大学教員)によると、ダイレクトメールなどは読まずにゴミ箱行きが多い中、8%程度のアクセスがあったということは、その数倍は先生方がメール全文を目を通しているのではないかとのことです。

また、反対派の軍学共同反対連絡会とは違い、私たちの意見書は昨年8月・今年11月の送付分については、大学様からの受け取り拒否はありませんでした。
(2年前には2つの大学様から署名簿を送り返されてきましたが。)

また、2通、大学の先生方から激励のメールを頂きました。
昨年8月の送付の時と合計し、7名の先生方からご声援のメッセージをいただいたことになります。
心より感謝申し上げます。
また今はまだ申し上げられませんが、さらに詳しい分析とご報告を後日させていただきます。

2件目。岡山大学様に、反対派がデモを仕掛けたようです。
https://twitter.com/Ryotaro59148373/status/1202429994003091457

Twitterでは情報がありますが、マスコミ等を巻き込んだ大々的なものではないようで、散発的な動きの様です。
岡山市在住のスタッフに地元新聞を注意深く見てもらっていますが、特に記事はないようです。

現在、安全保障技術研究推進制度を大学が受託している進行中の研究は13件あります。
うち、5件は代表研究者が大学、8件は他研究機関が代表研究者で大学は分担研究者です。

反対派は「”何らかの”理由による途中放棄」に追い込まれた北海道大学の研究の二の舞をさせようと狙っています。
我々はこの13件の一つでも途中放棄に追い込まれるわけにはいきません。

必要な方は、下記リンクよりリスト(PDF)をダウンロードしてください。

それも含めて、次の戦略・作戦を立てています。後ほどご報告できるかと思います。

3件目。日本学術会議・山極壽一会長のお膝元でスキャンダルが発覚しました。
山極壽一会長は京都大学総長でもありますが、元々は霊長類の研究者です。
ご存知の方も多いと思いますが京都大学霊長類研究所で研究費不正使用問題が発覚しました。
研究者の私的流用ではなく、他の研究への充当だと思われますが、違反であることに変わりはありません。
山極会長は関与していないと思いますが、お膝元でこのようなスキャンダルが勃発したため、日本学術会議で山極会長が推し進めようとしている「軍事研究禁止の全大学統一ガイドライン」には影響が出そうです。

総額2億円近く 京大 霊長類研究所で研究費不正か 2019年12月6日 21時41分 NHK
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20191206/k10012205511000.html

京大霊長類研究所「研究費20億円ロンダリング」で「人間の本性」がむき出しに
2019年11月08日 05時58分 デイリー新潮
https://news.nifty.com/article/domestic/society/12280-460020/

現在、新たな戦略と作戦目標の策定を急いでおります。
今後ともよろしくお願いいたします。

今年も残すところわずかとなりました。
皆様方の実りある令和元年であることをご祈念申し上げます。

寒いですが、お風邪など召されませぬよう、ご自愛くださいませ。

代表

***私たちの仲間にようこそ!心より感謝申し上げます!

11月以降本日に至るまで、大学署名で14筆(累計4,319筆)、日本学術会議署名で34筆(累計4,947筆)のご署名がありました。
※途中辞退者(署名趣旨間違い、身バレ困る等の諸事情により申し出あった方々)を除く

当方では皆様方のメールアドレスは管理しておりません。この一斉送信だけが皆様方との絆です。
ご意見などありましたら、お気軽にメールをください。

***2大署名を今後ともよろしくお願いいたします

①「すべての大学は、防衛研究(軍事研究)の自由を保障してください」  
http://chng.it/66tVw6rZ
②「日本学術会議は防衛研究(軍事研究)禁止声明を撤廃、ガイドライン・倫理規定・審査規定の策定を中止し、全大学に防衛研究の自由を保証するよう勧告してください」  
http://chng.it/cSJq7nbq

他の署名への署名・拡散のご協力もお願いいたします。
Twitter
https://mobile.twitter.com/YesDefenseStudy
ホームページ
http://yes-defense-research.org/
ご提言・情報・ご意見・アイデアなどは、お気軽に下記のアドレスまでメールください。今後の運動の参考にさせていただく場合もございます。
メール info★yes-defense-research.jp (★を@に変えてください)

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